「Understanding The Linux Virtual Memory Manager」の目次から。取りあえず2章まで
1 イントロダクション1.1 はじめに
1.2 ソースの管理
1.3 コードの閲覧
1.4 コードを読む
1.5 パッチの投稿
2 物理メモリーについての記述
2.1 ノード
2.2 ゾーン
2.3 ゾーンの初期化
2.4 ページ
2.5 ハイメモリ
2.6 2.6で何が変わったか
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もう目次だけで英語力のひどさが判りますね。タイトルで検索してきた人は帰ろう!
さてやるか。一応英語の練習のために1章から。何度も書きますが、英語力酷いです
1 イントロダクション
Linuxは、ビジネス、大学またはフリーソフトの世界で数多くの注意を楽しみ始めた(?)比較的新しいOSである。OSの成熟と共に、止むを得ないサイズや複雑さを覗いて、それらの機能セット、可用性や性能は成長していった。図1.1の表はカーネルのソースコードのサイズを、カーネルツリーのmm/部分のバイト数と行数で示している。これには、マシン固有のコードや幾つかのバッファ管理のコードを含んでおらず、複雑さの正確な尺度を気取ることもないが、小さな指標としては役立つ。
【図1.1】
(続く)