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地方で働くプログラマ

悠木碧「帰る場所があるということ」発売記念インストアイベント アニメイト回

2018/6/3(日)
悠木碧さんのシングル「帰る場所があるということ」の発売記念インストアイベント(アニメイト回)に参加してきました。今回もトーク&ハイタッチ会でした。

今回のシングルでは、トーク&ハイタッチ会はアニメイトゲーマーズに申し込んで両方当選、ライブイベントは1部と2部両方申し込んで1部のみ当選。概ね参加できてるようで嬉しいですが、ツイッター見てると結構外れてる人(特にライブの方)も居て、運良かったのかもしれません。逆にプチミレの方が壊滅的に当たらないが・・・

場所は新宿の「快・決いい会議室 HALL A」。最寄り駅は東新宿だけど時間もあるし新宿駅から歩きました。近くに来ると明らかに参加者が屯っていて、会場はすぐ分かりました。関係ないが、前に行ったセハガのライブ開場の隣なんですね。もう2年前か・・・そういえば多分その時がハイタッチ初体験でしたね・・・
参考:セハガガライブ!2

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さて話を戻して、集合時間より少し前倒して入場列が、階段で3階の会議室へ。会場は200人程のスペースで、20人×10列かな。自分の整理番号は90番台で、5列目の中央寄り。後ろに比べれば近いかな。女子もちらほら。恒例のアンケートを記入。折角のイベントだし次は読まれそうなネタを練って行くべきだなー

時間になって碧ちゃん登場。シングルの衣装です。「皆スカート好きだよね。私はパンツとかも好きなんだけど」と碧ちゃん。あと今回、デコ出しスタイルから前髪復活してて地味嬉しい(ウィッグ説あるけど)。いつも通り、アンケ質問回答+質問者への逆質問(質問1つと好きなキャラ)のコーナーから。
好きなケーキは、の質問者にそのまま逆質問。ショートケーキとの回答に「その心は?」と更に追い討ち。質問者が悩んでるうちに、「ほら例えばイチゴがエロいとかさ!」と促すw碧ちゃん自身はチーズケーキ以外なら作ってた事もあるシフォンとのこと。女子の服に関する質問には、「サイズぴったりなら(中々ないから)絶対買う。あと黄緑色の服」。あと、すみぺのラジオでよく読まれるしおいちさんが読まれてた。コミケで本出すということに食いついてました。どエロい本じゃなければ送ってくれるのは嬉しいとのこと(エロいとスタッフがびっくりするからちょっと・・・らしい)。あと隣の席の人が質問受けてました。ポケモンの話。
印象に残ったのが、MVの子供達とその後の交流は?という質問。細かい言葉はうろ覚えだけど「お母さんと仲良くなったら、ワンチャンXXX(聞き取れなかった)のコスプレしてもらえるかも・・・と思ったけど」「(MV撮影終わった後に)2人に『この後ちょっといい?』とか言ったら流石にヤバイと思う」「助監督さんが指示の出し方に困ってたけど、自分も子役だったので子役側の気持ちが分かった」などなど面白かったです。そんなMVは公式からフルで見れます↓(宣伝)
https://youtu.be/6Jd5LImbbgo

何か今回、終始あったけぇ雰囲気でしたね。碧ちゃんも自分の拘りとかを語りつつ、質問者にもせ積極的に何往復も質問してく感じで、しかもしっかり笑いも挟んでくという。流石だなぁ
ちなみに年齢は大学生くらいが多い印象。俺ら世代でももう少数派なのかな・・・まぁ、ゆかりんほっちゃん以外のイベントは大体本人が歳下だしね。あと何か中学生男子がいたっぽい(ハイタッチの時に碧ちゃんが驚いてた)


トークが40分くらいで終了、ハイタッチ会に。今回は自分的には初めての事前消毒がありました。まぁ毎回やるべきだと思うけど。スタッフが準備中に、ゴールキーパみたいに両手を挙げてスタンバル碧ちゃん可愛かったです。今回のハイタッチは両手で、あと前回よりは多少流れもゆっくりで一言くらいは交わせる感じで(しかも人語で。前回のレポ参照)。
緊張する人向けに「ただいま」「おかえり」のやり取りを推奨してましたが、自分は無難に「これからも応援してます、頑張ってください」にしときました。それに対しては、笑顔で「ありがとう」のコメントをもらえました。

碧ちゃんは自分も含め、参加者の顔をしっかり見て言葉を交わしてましたね。これからも・・・で一瞬台詞忘れて詰まったけど、接近イベでは珍しく充実感がありました。ありがとう碧ちゃん。あと関係ないけど、去年に比べてちょっとお顔がふっくらしてませんでした?(失礼)

というわけで、出張先から何とかして戻ってきた甲斐がありました。ゲマ回も楽しみです


かわゆす