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地方で働くプログラマ

悠木碧「帰る場所があるということ」発売記念インストアイベント ゲーマーズ回

2018/6/23(土)
悠木碧「帰る場所があるということ」発売記念インストアイベント@ゲーマーズ秋葉原に参加してきました。イベント内容はトーク&ハイタッチ会で、アニメイト回に続き2回目の参加です。


仕事場から一旦帰宅して秋葉原へ、天気予報は雨でしたが、小雨になったので助かった。しかし、アニメイト回と違って会場はいつものイベントスペースで、ぎゅうぎゅう詰めでした。しかも隣が巨漢だったので余計に狭かった・・・
入場は到着順に並んでそのままクジを引く方式(1列目だけ全席番号固定、2列目以降は奥から詰める方式)で、ハガキ記載の整理番号は全く関係なし。前のすみぺの時も同じでしたね。席は2列目の少し右よりという良席でした。というかこの方式だと、早く来すぎても遅く来すぎても端になる可能性高いので、丁度良い時間に並ぶのが良さそうだ・・・ちなみに自分は集合10分前に並びました。あと、この方式だとやたら席運が良い気がする。サンプル数少ないが、4列目より後方に当たったことないしね・・・


いつもの司会の人が出てきたあと碧ちゃん登場、今回もシングルの衣装です。最初はいつもの質問コーナー。今回はやっと「話しかけてOK」の方に丸つけましたが、流石に当たらず、若干ほっとしました。皆受け答え面白いので・・・。最初に、最前中央の茶髪グラサン男性が選ばれてて、この人は割と最後のほうに入ってきて見た目他の参加者と浮いてたので気になってましたが、イベント中は楽しそうで一番頷いてました(笑

(編集画面に入るとブラウザのメモリ使用量が上がってフリーズするので一旦中止・・・)

という訳で、トークコーナーはマジ語りもあり冗談もあり、いつも通り楽しく盛り上げてくれました。やっぱり、役者としての碧ちゃんについてのコメントが一番反応が良さそうでした。指名された人は好きなキャラを挙げるルールでしたが、自分には結構知らないキャラも多く。碧ちゃんレベルはまだまだ低いようです。


そして最後はおなじみハイタッチ。アニメイト回と同じく、スタッフから消毒液を貰って自主消毒。今回は2列目なのですぐ番が回ってきてしまった。「次のシングルも楽しみにしてます」的な事を話したんですが、いつも思うけどもっと責めないとなー。弱酸性MAのモーガン良かったですとか考えてたんですが、中々言えないし、あとプラネタルミナスの感想とかでも良かったかな・・・

というわで楽しい時間でした。翌日は本シングル最後のイベントです。