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地方で働くプログラマ

センチメンタルグラフィティ

センチメンタルグラフィティというと、名前だけ知ってて内容とかキャラとかは全然知らないんですが、20周年記念で色々やっているようです。あとは、ラジオ「グラニュレイテッドハピネス」のお二方が出てた、という情報だけか。
センチメンタルグラフティ20周年スペシャルイベント〜再会〜」 開催プロジェクト
で、サイト見て驚愕したんですが、目標額が1,000万で、これ書いてる時点で2,800万超えてる(28,025,800円)という。ゼロの数数え間違えてないよね・・・。世代の所為もあると思いますが、正直そこまで人気のコンテンツだとは知らなかったので、本当にびっくりでした。一番高いコースが200,000で、次が39,200(=サンキュー20thらしい)ですが、どっちも定員達成してますし、凄すぎ・・・
ちなみに、北海道旅行中に中古で買った「ギャルゲー声優快体新書」(何買ってんだ)にも記述がありますが、他のゲームに比べて特別な扱いではなかったですね。うーむ

表紙見て一番気に入ったキャラは「松岡千恵」で、動画を見てみたら、思いの他太い声で少し意外でしたが・・・。次によさそうなのが「森井夏穂」、こちらは結構イメージ通りの声。声が一番好きなのは、前述のグラッピパーソナリティーの西口有香さんがやってる「七瀬優」ですかね。

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漫画とか。掃除してたら色々出てきました。
帰宅部活動記録、少女ファイト、懲役339年、ぎんぎつねセントールの悩み、深海魚のアンコさん。全部最初の方の一部しかないですが。「アンコさん」は個人的に瞬間的にヒットしてて、フグの娘が好きでした。「懲役339年」は1巻しか読んでないんですが、続きを読みたいようなそうでもないような・・・

あとライトノベルも幾つか。順番が逆で聖地を知って巡礼をしたいから買った半月とか、イリヤの空とか・・・

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そうだ、なのはの映画見てなかったので、これからレイトで見てこよう。
・・・
という訳で見てきました。面白かった。前半のリフレクションは色々と???だったけど、こういう話だったんですね。界王拳・・・じゃなくてアクセラレータは絶対やると思ったんですが、フェイトちゃんの方が発動すると思ってました。てか、後編はフェイトちゃんの影薄めだったような。それにしても、なのはがやっぱり主役!な作りで満足でした。ゆかりさんの曲も2曲流れましたが、いつ発売なんだろう。

リリカルなのは」シリーズですが、流石に今回で一段落でしょうか。とらハで「リリカルなのは」が生まれたのが2000年?アニメ無印が2004年、TV最後のStrikerSが2007年なので、2018年のこの年にまだ新作を見れてるのは貴重な事だと思います。