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地方で働くプログラマ

『初夏 UIKA 石原夏織 1st 写真集』発売記念イベント

2024/8/18(日)、石原夏織さんの写真集発売記念イベント@大阪某所に参加しました。ドタバタしてたけど何とか参加出来て良かった、めちゃよかったです。
 
こっちに書いたけど、当日は朝大阪入りして時間を潰していた。番号は90番台で、1-80が1回目でそれ以降が2回目らしい(てことは述べ160人が当選してる模様)。1350開場で1430開演、入場は番号無関係で並んだ順ぽく、急いで帰る必要があったので早めに待機して列形成始まったらすぐ並んで7,8番目くらい。こっちの会場来るの初めてだったんですが会場は地下のスペースで、本人確認して入場。早く並んだせいで1列目でした。司会はいつものぽにきゃんスタッフでなくここの店長さん。
 
開演時間になりアオザイ姿のキャリさんが登場、距離近いのでめっちゃ緊張した。最初に少しトークコーナーがあり、

  • イベント沢山あったけど特に楽しかった事は →どれも楽しかったけどクルーズが一番、みんながこんな近くで見ていいの?って戸惑ってたのが面白かった
  • あと10年ぶりにツーショットのイベントをやったので、みんなも楽しんでくれていると思う
  • 今日の衣装について →東京回とは別のアオザイ、知らなかったけどいろんな素材のがある
  • 後ろ向いてもらっていいですか →いいよー(ゆっくり回転)

他にも色々話してたけど近距離で見惚れててあまり覚えてない。あと、割とぴっちり目の衣装だからか、屈んだりするとラインが見えちゃうのでドキドキしていた。
 
キャリさんが一旦捌けて、ツーショットの準備。なんか東京回の感想で衝立で他の人から見れないようになってる、グッズを撮影時に持ち込むのはNG、とか聴いてたんだけど、衝立は2枚だけだからサイドの人から割と撮影状況が見えてたり、写真集とかを持って撮ってる人もいた。キャリさんと客との間には部分的にビニールシート。
 
割とすぐに自分の番、お互いこんにちわーと言って近づいたら、キャリさんから「もっとこっち来なよ!」とおいでおいでされる。それを受けてもう少しシートに寄ったんですが、後で写真見たら結構距離あったな…あの時はこんな近くでいいのかって死ぬほどドキドキしてたのだけど。
「どんなポーズがいいですか?」と聞かれ、こっち向きでハート作ってもらうとかでもいいですか、と伝えると、「大丈夫だよ!こう?(ほっぺでハート)こう?(胸の前でハート)」と聞いてくれるが、テンパってたので「どれでも…!」とか失礼な事を言ってしまう。キャリさんが色んなハートをやってくれたり、カメラさんが調整している間とか、満面の笑みのキャリさんと向かい合う時間が長くて、ホント可愛くて幸せな時間でした。
撮影をしてもらった後は隣の机でチェキとポストカードを直接受け取り、少しお話タイム。と言っても、撮影でもたついたからか、めっちゃ短かった。受け取り、誕生日と写真集おめでとうございます、を伝えたらもう終わりの声が。他の人の感想見てたら長めに話してた人もいたので、時間は割と適当なのかも。
 
いつも通りステージ降りるまでキャリさんが手を振ってくれた。緊張凄かったので久々に躓きそうになって、キャリさんに大丈夫?!と言われてしまった。そんなこんなで、トーク10分弱、お渡し会5分くらいでイベント終了。短かったけど、期待してた以上に良いイベントでした。惜しいのは、今回折角イベントラッシュだったのに色々あってここしか参加できなかったので、撮影時の距離とか時間配分の色々が反映ができなかったのが残念かも。またいつかやって欲しいですね。
 
そんな感じのイベントでした。遠出した価値は全然ありましたね。
翌週のメイト回や書泉のサイン会は1枚づつで結構あたっているようで、(前述のとおりリアルの都合で申し込まなかったのだけど)次があったら取り合えず1枚づつ申し込んどくのがいいのかも。特にサイン会は、みんなツーショに積んだのか、当選率がめっちゃ高いように見えた。
次のイベントは結構空きそうですが、BDのリリイベが当たれば嬉しいな…



自分の部分を隠す適当なものが無かったので、唯涼祭のカードを使ってしまった。
ツーショとか初めてだから、ポーズはキャリさんにおまかせするかこっち向いてもらうか迷ったんだけど、衣装のスリット見て横向きで頼もうと決めた。結果的には、上で書いたとおり向かい合う時間が長くて色々よかった。
 

色んな人のサインが飾ってあった。イベント後にキャリさんもサインしたらしい、見たかった…