今日何気なく近所の本屋に（一年ぶり位に）行き、たまたま置いてあったアワーズを（これも一年ぶり位に）立ち読みしたら、あのエクセルサーガが最終回だった。何を言ってるかわからねーと思うが状態だった。
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エクセルサーガといえば自分が初めて（ちゃんと）観た深夜アニメで、「深夜アニメってこんな自由なのか･･･」とカルチャーショックを受けた作品でもあった。実際は、この作品が"実験アニメーション"のコンセプトでやってただけで、深夜アニメが全部ひどい凄い内容の訳ではなかったのだけど。
少し前にどっかの雑誌で六道神士氏が連載してるのを偶然発見して、あーそういやエクセルまだやってんのかなーとか思ったりしたもんだが、それにしても、エデンズボウイといい何か色々目覚めたあの頃の作品が終わっていくのは感慨深いものがあるな･･･とか思って2ちゃん見にいったら同じような感想の人結構いました
http://logsoku.com/thread/hatsukari.2ch.net/news/1311957922/
うーん、原作の初期あたりとか読み返したくなってきた
