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地方で働くプログラマ

「井澤詩織1st写真集 mascotte」発売記念イベント


 
2023/4/9(日)、井澤詩織さんの1st写真集「mascotte」の発売記念イベント@某所(ゲーマーズ回)に参加しました。11月のカレンダーイベ、1月の誕生日イベに続けて定期的に距離近めのイベントに参加できて嬉しい。特に、今回は高倍率っぽい写真集イベントなのもあり。
井澤詩織 2023年カレンダー発売記念イベント - NF
Password0201〜Shiori Izawa Birthday Event〜 - NF
 
会場は(しーたむの写真に映ってるけど)一応公開されてないので伏せ。初めて行く駅&建物。集合時間になると受付で本人確認を済ませて、スタッフがゲスト用IDカードで一人づつフロアに入れてくれて(多分なんかのオフィスなので)エレベータで会場の6Fに移動。メイト回とゲマ回があってそれぞれ80人?会場は10×8の椅子が並べてあって、自分は60番台だけど途中不在者いて5列目。不在が10数人くらい居たとおもう、勿体ない…
事前に渡された紙に書いて欲しい宛名を書いておく方式、漢字でも英文字でもいいけどセリフとか反公序良俗は駄目だよ、とのこと。一回くらい本名で書いてもらおうという事でひらがな本名にしてみた。あと、まだ寒かったので誕生日イベのトレーナーを着て行った。あと、この回はたぶん全員男性だった。
 
時間になると一旦会場にしーたむが登場し、少し挨拶をしてからカーテン?で仕切られた隣の部屋で待機、一人づつそこに入ってプロマイドにサインをもらう方式らしい。挨拶は、これが今回の写真集で最後のリリイベなること、XX(会場の最寄り駅)まではるばる有難う、今回は久々にマスクは必須だけどアクリル板仕切りが無いので一人一人の顔が見れるよ、のような話があったと思います。
今回のしーたむの衣装は白、相変わらずかわいいし可憐って感じです。
 
サインのブースは1人が書いて貰ってる間、次の人がブース内で待機する感じ。外からでも、話し声や笑い声(特にしーたむの)が聴こえてくる感じ。30人くらい終わって一旦しーたむ小休止。
一人一人が長めなので結構待って自分の番、以下話した内容。
しーたむ「こんにちわ~」
自分「こんにちは」
し「こんなお名前だったんですね~(サイン書き始める)」
自「はい…(どのタイミングで喋り始めていいか分からず)今回の写真集、」
し「(見上げて)うん」
自「凄くよかったです!」
し「ありがとう~(サイン書きながら)」
自「(緊張で無言)」
し「(サイン書き終わり)どの辺が、好きでしたか??」
自「バスルームのシーンが一番好きで…あと表情だと(なんか一気に色々喋った)」
し「あ~、ぽけ~っとしてる表情が好きなんですね(笑顔)」
し「じゃあ、(プロマイドを差し出して)はい!」
自「有難うございます!」
し「ありがとう、またね~」
 
と言う感じでした。サイン書いた後も普通に話をする感じで、たっぷり30秒以上あったと思います。実際、自分が終わって出た時に1時間弱経ってたので、人数で割っても一人40-50秒くらいでしょうか。あとプロマイドお渡しの時も、しーたむ恒例の指が触れる(というか当たる)やつでしたね。あと、仕切りで区切られた部屋内にはスタッフが3人くらい居たけど、しーたむの机には女性スタッフが一人いるだけで他スタッフは少し離れてたので、圧はあんま感じなかったです。
最近の他のリリイベが不完全燃焼だったので、話に集中するより近くで見る方に倒してたんですが、おかげでそこまでは緊張せず、しーたむの姿をしっかり見ながら話す事が出来た気がします。近くで見ると顔がちっちゃいし美人だなーと毎回思ってます。
あと手前の人がナナチで知って初参加です、という方だったんだけど、「来月大阪でイベントあるから、もし興味あれば来てね」と中々ハードル高めの話をしていた。
 
そんな感じでしたが、お渡し会系ではかなり楽しめたと思います。しーたむはイベントの時間も内容もかなりファンが喜ぶ方向で考えてくれてるので、よいですね。地方系は都合合わなくて参加できないけど、7月のしーちゃんねるイベントは参加したいですね。1個失敗したのは、まだ手紙無しなのを失念してて手紙書いてきちゃったことですかね。どうするか、どこかに送っていいのか良く分からんね…