NF

地方で働くプログラマ

ABC152

AtCoder Beginner Contest 152 - AtCoder

久々の参加。
久々だけど別に精進してたわけではなく、物理的に家にいないとかで参加できず。帰省とか出張・遠征先のホテルでも参加できるようそろそろノートPC買うべきか。実際、喫茶店で参加とか良さそうじゃない?
まぁ日記だけ見てると声優イベント行きすぎに見えるけど、イベントしか日記書いてないだけで残りの時間は仕事に忙殺されてるんですよ…言い訳みたいだけど信じて!>未来の自分。あともう人生の一部になってて、日々辛い人生をこなすためにこれ位のイベント行かないともうメンタルがもたないという。それはいいとして。


今回は3完の4000位弱で、C解くのが遅かったのもありパフォーマンスは376で、当然レートはマイナスでした。2000位まで3完勢なので、早さが足りてればレートアップもありましたね。余った時間Dにトライしたけど、もうちょっとで理解できそうなできなさそうな、いややっぱり今の自分では無理そう。途中で順位表見たらD飛ばしてEやってる人が多いみたいで、最近はCが簡単になってるとか言われてるので、D飛ばしてEをやってみる心意気も必要なのかも。

Cは愚直にループでやって予想通りTLEで、内側ループでvectorをsortして最大値を比較してみたけどTLE数が増えて、これ違う考え方しないとダメだな?と思い考えてたらNつ目はN-1つ目までの最小値使えばいいやと言うことに気づいてAC。

さて、自分は仮想ライバルの人を数人立ててるんですが、ライバル一号の人は今回3完だけどパフォ800超えてて、レートで言うと150以上離されてしまいました。一時期はほぼ追い付いたんですが、この人はめちゃくちゃ精進してるらしいので、勉強できてない自分とは離されるのも当然という感じ。これでこの人がD、E解けるようになったらもう追い付かないだろう。

人も増えてる?かもしれなくて、停滞してるともう下がるだけかもしれない。「ABC152」で検索してもツイッター以外のブログとかnoteとか一杯でてくるしね。以下参考

ABC152:問題Dで桁数のことばかり考えていて手が出なかった。桁数は考えなくていいようになるという発想にはならなかったな|Takahiro Nakamori|note
競技プログラミング C++で多倍長を使いましょう|ぬるから|note
ABC152:水色競プロerのムーブ備忘録(やけくそ解法でEを通す) - 競プロ弱者の解答
atcoder過去問 | ABC152 B - Comparing Strings - 競ぷろぐ~灰色文系がatcoder過去問を解きまくる~
[AtCoder 参加感想] 2019/01/19:ABC 152 | maspyのHP
ABC152 解説 - Qiita


あと前も書いたけど1つ上のパフォ出し続けてもレート上がるには10回位出し続けるのが必要とか言われたので、やはり4完安定を目指さないとあかんみたい。上期に緑を目標に、ちょっと気合入れよう。
一応、過去のABCは出来るだけDまでACするというのをやってるんですが、思考過程とか問題の分類とかしてないので、「あの問題に似てる…あれどうやって説くんだっけ」ってなった時検索できない。ちゃんと過去問も記録残しとくんでしたね。

いじょう